あけまして、おめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。たかアートは、印刷物、展示会、WEBなど、様々なモノを作成し対価を得ています。そういう意味では製造業といっても間違いではありません。しかしながら、単に表層的なモノをつくるだけではなく、真の解決をするための施策を検討し、ご提案するという意味では、サービス業であるとも考えています。モノづくりとソリューションサービスを通じて、お客さまのお役に立ち、喜んでいただくことで、私たちスタッフ一人ひとりも、一緒に喜びあえる。そのような動機付けを与えあいながら、お客さまの成功を一番に考えていくことができる会社として、本年もま
ハイコンセプト(ダニエル・ピンク著・大前研一訳)を再読。なんとこれからの時代は、左脳から右脳の時代と書かれているではないか。私は幸いにして左利きで、左脳よりも、右脳が発達している(?)と自負しているので、「そうだよね。これからは右脳の時代だよね」と正直スッと入ることができる内容だった。さて、本の内容はというと実に面白い。18世紀以前は農業の時代、19世紀は工業の時代、20世紀は情報化の時代、そして今世紀は創造できる人、共感できる人の時代だそうだ。なるほど、昨今の情報化社会はいまや、国内から国外へのシフトチェンジが実際に行われている。そんな中でビジネスとして成功している企業や人は、どんな違いがあ
競争戦略論の第一人者でもあるマイケル・E・ポーター氏が、優れた企業に表彰するポーター賞。2008年11月、そのポーター賞を受賞したのは、わずか100名足らずの名企業。その名は、東海バネ工業。東海バネ工業様と当社との出会いは、当社サービスでもある繁盛シール工房へのご注文からでした。東海バネ工業様には、ばねっと君というキャラクターが存在し、そのステッカーを作りたいというお話からスタートし、それ以来、WEBサイト、カタログ制作などのお手伝いをさせていただいています。当時から卓越したその戦略は有名で、私たちも、お付き合いがはじまったときは興奮したのを覚えています。800度の窯で焼き入れをしたバネたち。
「戦略」という名の本をアマゾンで調べてみると、32,000件もヒットしました!すごい数の戦略本が出ているのですね。その中でも、いま最も売れている戦略本が、この本。ストーリーとしての競争戦略僕も戦略という名のついた本をいくつか読んでいますが、どちらかというとベストプラクティスやフレームワークが中心で、すごい事例、と思いつつも、実際に当社のように小さな会社が、そのベストプラクティスやフレームワークを用いたところでどうなるのか、みたいな感覚で読んでいました。しかし、この本は違いました。この本を執筆された楠木さんは、いくらベストプラクティスやテンプレートを駆使して戦略プランを立てたところで、つながりが
最近、新聞などでおどる言葉、「プラットフォーム」。なんとなくは分かるが、しっかりと理解している人は少ないかもしれません。代表的なものに、Google、Appleのプラットフォームがあります。最近では、話題のfacebook、Twitterもプラットフォームといえるでしょう。そして、そのプラットフォームを構築し、勝利したものにのみ、莫大の富を得るというではないですか。っで、僕も下心ありありで、本書を手にしてみた。本書は、分かりやすく「プラットフォーム」とは何ぞや、かを教えてくれます。執筆している方は、平野氏。もともと日本興行銀行にいて、その後ドコモに参画し、おさいふケータイといういまやドコモにと
会社案内を作成していくことで、重要なことは何でしょうか?読み手と使い手の両方の気持ちに立つということではないでしょうか。多くの場合、自社の都合に合わせて会社案内やカタログを構成しがちですが、実際は読み手や使い手にとっての価値を訴求していく視点が重要です。例えば、イントロページを見てみてください。会社案内ほど、イントロページがつまらないものはありません。多くの会社案内が、無駄なイントロページになっているのが現状です。そうすると、どうなるか?営業マンがその会社案内を使うときに、読み飛ばすんです。私も営業をやっているとよく分かるのですが、お客様は忙しいという概念で話をスタートするものですから、少しで






